
フクロウ リス 福村弘美さん すてきにハンドメイド9月号 10月号 NHK出版 を見て作りました。


すてきにハンドメイドメイド10月号を買ってきてすぐにリスのページを見たら、かわいいいので翌日に作りました。編みぐるみはイオンのパンドラハウスの毛糸を使うことが多いのですが、このリスはどんぐり以外はハマナカティノ、しっぽだけハマナカモヘアです。イオンの毛糸だと前回作ったラッコと同じ色になるので、区別できるようにハマナカティノを使いましたがかなりラッコと似た色でした。同じ段に茶色と白を編むのが大変でした。
リスができたので次は9月号のフクロウを作る‼︎と編み始めましたが、フクロウもリスやラッコと同じ茶系です。ラッコとまったく同じ色になってしまうので灰色系にしてみることも考えて色々毛糸を出してきて考えましたが結局ラッコと同じ毛糸を使いました。羽根の先に焦茶を使うのですが、極細毛糸の焦茶が家にないのでえんじ色にしたら、模様を編むのが難しかったのに模様が目立たなくなってしまいました。ベレー帽とメガネは楽しく作れました。目のまわりに、少し見える大きさに黄色いフェルトを切り抜くのが難しく、4枚失敗しました。目玉やくちばしをつけるバランスがわからず、インターネットで同じフクロウをかわいく作って写真を載せている方が何人もいらっしゃったので何回も見て参考にさせてもらいましたが目玉ボタンを仮に顔にのせてみると(変な顔だなあ)と気に入りません。
目玉ボタンを仮にのせてみた時は目玉が飛び出して変な顔でしたが、本の説明にあるように糸を引っ張ってつけると目玉がへこんで自然な感じになり、メガネがカモフラージュにもなりました。
栗はお正月に使う甘露煮を作るために買ってきました。スーパーの地元の方のコーナーで600g入って600円でした。
栗を見て、どんぐりもいいけど栗もおいしそうで喜ぶリス。フクロウは何を思うのか⁉︎(栗より魚が🐟食べたい‥)とかですかね。



佐々木泉さんデザインのリスと対面です。リスたちは大きい栗を見てびっくり。「食べ応えありそう‼︎」佐々木さんのリスはモヘアの糸を使ったので少し色が違います。


ラッコも一緒に栗を眺めます。(後でフクロウさんとお魚食べようかな)と思っているかな。
茶色い集団です。





































赤い矢印の部分です。





