祈りと喜び 「リース折り紙12か月 永田紀子 日貿出版社」を見て作りました。
鶴を3羽つけたもの
「真っ赤な太陽に向かって鶴が金色に染まって飛んでいく初日の出をイメージしました。リース本体の組み方により、1~8個の鶴をつけることができます。」(本文より)
リース部分を赤い折り紙でいくつか作るうちに赤い折り紙がなくなってしまい、もう一つはリース部分をピンクの模様の折り紙にして鶴を金と紅白にして目立たせました。
鶴を8羽つけたもの
鶴の数で違った感じになりますね。紫系とピンク系です。
折るのに夢中になって数日間リースを作り続けてしまい、赤い折り紙がなくなったので作るのをやめました。たくさん作っても飾る場所がないのですが、折っているときは楽しいし無心になれるのがいいのです。