1月中旬から92歳の父がよくこけるようになり、我が家は全員頑丈なようで骨折などはしないもののあざなど作ってました。
2月5日に父が「歩けやん」と言い出し、翌日は「息苦しいので救急車を呼んでんほしい」と言い出して定期的に通っている病院に運んでもらいました。病院の先生が全身色々調べてくださいましたが、血液中のナトリウムが少ないが入院するほどではないし息苦しさもおさまったため家に帰りました。たまたま翌々日が主治医の定期検診だったので飲み薬を調整していただき様子を見ることになりました。
それから私はずっと実家にいます。父はしんどいと言ってじっとしているものの食事とおやつはしっかり要求して完食するし、ほとんどこけることもなくなってきたので次回の定期検診でナトリウムが戻っていたら大丈夫なような気がします。
父が夜中に何回もトイレに立つので私もなかなか寝ることができず夜は数独をしたり、元気があるときは編み物などして過ごしております。
